野良猫と地域住民との関係性は決して好ましい状況ではありません。
しかし生命の大切さは社会教育的にも必要な事柄であり目をそらしてはならない問題です。
鹿児島市の条例で不妊手術を行った猫(地域猫)への餌やりは、ルールを守る条件で許可されています。
これまで微力ながらも野良猫を捕獲し、不妊手術を施し元の生活場所へ戻す活動を行ってまいりました。
しかし地域猫に対する情報不足は餌やりさんの行動を阻害しています。野良猫から地域猫への転換手術を行っても、
適正な餌やりができなければ、地域猫がゴミを荒らしたりしてまた溝が深まるばかりでなく、
ボランティア精神で餌やりを行う方が減少し、地域猫の生命さえ危うい状況です。
私たちは不妊手術を積極的に行うとともに、その後の地域猫の生命維持と、
命の大切さを教育していく組織を立ち上げたく、地域ねこみまもり隊を立ち上げました。
鹿児島県鹿児島市真砂町10-1APみらい 1F
土曜・日曜:13:00~16:00